婚活パーティーのマナーは、相手が困ることを避けること。会の前・最中・あとで見る6つ
婚活パーティーのマナーを、相手が困る場面から6つに絞りました。会の前の取り消しと会場の扱い、最中の受け答えと連絡先と食べ物、あとの連絡のタイミングを、実際にあった場面でまとめています。

写真はイメージです
申し込みを済ませてから、ふと気になる。当日、何か失礼なことをしてしまわないだろうか。
先に答えを書きます。婚活パーティーのマナーは、決まりを覚えるより、物差しを1つ持つほうが使えます。「そのあと、相手が困らないか。怖くならないか」。会の前・最中・あとで、この物差しに当たる場面を6つ選びました。服装は婚活イベントの服装にまとめてあります。
会の前
取り消すなら、締めの日までに
会には、取り消しの締めの日があり、会のページに載っています。この日の人数で、会を開くかどうかが決まる会もあります。食事のある会は人数に合わせて予約するので、直前に人数が変わると、予約を作り直すことになります。締めの日を過ぎると、自分では取り消せません。行けなくなったとわかったら、締めの日の前に取り消すのが、人数を数える人にとって困らない動きです。詳しくはキャンセルの条件の読み方に書きました。
会場の案内は、その会のために使う
会場の名前と住所を、申し込んだ人にだけ知らせる会があります。誰にでも見える所に載せるのは「駅から徒歩何分」という目安までで、詳しい案内は、同じ会に来る人に向けて届くものです。その会のために使ってください。
会の最中
聞かれたことには、一言で終わらせない
あいにいこう運営本部の代表の石田は、街コンで、簡単な質問に「ちょっとプライバシーなんで」と答える人に会いました。休日は何をしているか聞くと、返ってきたのは「だいたい寝てますね」。どちらも、聞いた石田が次の言葉を出せなくなった場面です。
石田は、今思えば価値観の話をしておけばよかったのかもしれない、と話しています。100万円あったら何に使うか、という問いなら、プライバシーは関係ありません。
職業や住まいを聞かれて答えたくないときも、あるでしょう。そんなときは、答えられる話をひとつ添えると、相手は次に聞くことを見つけられます。止まる理由は会話が続かない理由に書きました。
連絡先は、聞いて回らない
石田は、会場で連絡先を聞いて回る男性を見て、連絡先が売られるのではないかと思ったそうです。聞かれた側は、断る言葉を探すことになります。
聞きたい相手がいるなら、会のあとにつなぐ仕組みがある会かを、先に募集のページで見ておきます。交換のしかたで会を選ぶ見方は、連絡先交換とその後に書きました。
手でふれたものを、ほかの人に食べさせない
料理の会では、マナーが食べ物に出ます。石田は、知らない人が素手でこねた物やにぎった物は食べたくない、と話しています。自分でこねた物は自分で食べる、が困らせない形です。くわしくは料理の会の選び方に書きました。
会のあと
最初の連絡は、当日から次の日までに
連絡先が届いたあと、いつ送るか。石田は、当日から次の日ぐらいまでに動かないと熱も冷めてしまう、と話しています。
あいにいこうの会の決まり
あいにいこうの会は、取り消しの締めの日が標準で開始日の7日前です。会場の名前と住所は申し込んだ人にだけ見せ、参加者どうしが自由に連絡する場は置きません。会の終わりに「また話したい人」を選び、両方が選んだときだけ運営が伝えます。料理の会では、自分の分を自分で作る形にします。東京と横浜で開き、最初の会は11月22日の御岳山の会です。登録と申込みは、11月1日に始まっています。
よくある質問
答えたくない質問をされたら、どうすればいいですか?
答えなくても構いません。そのときは、答えられる別の話をひとつ渡してください。会話はそこから続きます。
取り消しの締めの日を過ぎてしまったら?
あいにいこうでは、締めの日を過ぎると、自分では取り消せません。行けないとわかったら、できるだけ早く、締めの日の前に取り消してください。
料理、スポーツ、街歩き。やることがある会は、話が続きます。
いま載っている会


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