婚活の自分磨きが無駄に感じるとき。足す前に、毎日1つ「私は〇〇な人です」と言う習慣から
婚活の自分磨きを頑張っても無駄に思えてきた方へ。いったん止めてよいことと、続けるなら「私は〇〇な人です」と毎日1つ言うだけの習慣づけを、広報の山内が以前の恋愛の講座で教えていた考え方と、ボウリングのチーム戦の会の場面でまとめました。

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ジムの予約画面を開いて、そのまま閉じた。先月入れた英会話のアプリも、通知が溜まっている。
自分磨きのつもりで始めたことが、どれも途中で止まっている。続けた先で、婚活の何が変わるのかも見えてこない。
先に答えを書きます。無駄に感じているなら、いまやっている自分磨きは、いったん止めて構いません。続けたい気持ちが残るなら、新しく何かを足す代わりに、今すでにしていることを「私は〇〇な人です」と1日1回言う習慣から始めてみてください。使うのは、手を洗うときなど、毎日必ずする行動です。
無駄に感じるのは、手応えが見えないから
ジムも英会話も、続けたぶんだけ、婚活のどこに効いたのかが自分には見えません。無駄に感じる原因は、この見えなさだと思います。
足りないところを埋める形で始めると、ひとつ足すたびに、次の足りないところが目に入りやすくなります。
だから、休んでいい。止めた週に何も起きなくても、遅れたことにはなりません。会に出ることと、自分磨きを続けることは、別々に決められます。
足す前に、言う
広報の山内が昔、恋愛の講座で紹介していたものの一つに、アイデンティティー宣言があります。「私は〇〇な人です」と、自分に向けて言葉にするものです。講座では、毎日の決まった行動とセットにして、続けることを勧めていました。トイレで手を洗うとき、朝食の前、寝る前、といった具合です。
〇〇に入れる言葉の置き方を、3つ挙げます。講座の考え方ではなく、この記事で置いた目安です。
- すでにしていることを書く。 「私は、会った人に先に挨拶をする人です」「私は、約束の時間に遅れない人です」。まだできていない理想より、実際にしていることのほうが、自分で聞いていて引っかかりません
- 長くしない。 1文で、10秒かからない長さ
- 外見や持ち物を入れない。 言葉にするのは、してきたこと、してしまう癖のうち、人と会うときに役立つことです
言う場所は、いつもの行動にくっつけます。新しい時間を作らないので、忘れにくくなります。
婚活の場で役に立つのは、言っている一文が、会でする行動を1つ決めてくれるところです。「私は、会った人に先に挨拶をする人です」と毎日言っているなら、会でやることは「先に挨拶をする」の1つに決まります。何を磨けばいいか迷う時間が減ります。
続け方は、小さく始める
講座では、いきなり長く続けようとせず、区切りを少しずつ延ばす続け方を勧めていました。最初は1日だけ。休んで、次は3日。また休んで、その次は少し長く。
途切れた日があっても、最初からやり直さなくて構いません。止まったところから、また1日目と数えてください。
感じ方が変わる時期は、人によって違います。変わる日は決めず、言ったかどうかだけを見てください。
1ゲームごとにチームが替わる、ボウリングの会で試す
日程を調整中の会に、ボウリングのチーム戦 × 交流の会があります。4人で1レーンを使い、ゲームごとにチームを組み替えて、3ゲームの間に多くの人と同じチームになります。会の最初には、参加者の自己紹介の時間もあります。
この会は、毎日言っている一文を試す場にできます。たとえば、「私は、会った人に先に挨拶をする人です」と毎日言っているなら、チームが替わるたびに、自分から「よろしくお願いします」と声をかける。3ゲームなので、試せるのは3回です。
最初の1回で声が出なくても、次のゲームにまたチームが替わります。1回の失敗で、その日が終わりにならない作りです。
やることは、声をかけるだけです。相手がどう返すかは、その人のその日の調子でも変わります。帰り道に思い出すのは、「言う」と決めたことを実際にやれたかどうかで足ります。
外見や服装は、別の記事に
髪型や服を整えたい気持ちが出てきたら、会でやることから服を決める考え方を、婚活の服装の記事にまとめました。自分の状態を点数にして月に1回並べる方法は、自己分析の記事に書いています。
宣言した一文を、日付の決まった会で試す
いま申し込める会なら、11月29日(日)の上野のオリエンテーリングの会があります。13時に集合して、受付とグループの発表のあと、地図を見ながら公園の中のコースを3つ巡る会です。宣言した一文は、グループが発表されて最初に顔を合わせた人に、まず1回試せます。申込みの取り消しは、11月27日(金)までできます。ボウリングの会は、日程が決まりしだい会のページに日付が出ます。
よくある質問
「私は〇〇な人です」と言うのが、恥ずかしいです。
声に出さなくて構いません。心の中で言うのでも、紙に書くのでも、続けやすい形で足ります。
宣言する文が思いつかないときは?
先月、人に「ありがとう」と言われたことを思い出して、そこから拾ってください。思いつかなければ、「私は、約束の時間に着く人です」のように、事実を1つ書けば足ります。
続かなかったら、どうすればいいですか?
止まったところから、また1日目と数えてください。疲れが強いときは、婚活に疲れたときの記事を先に読んでください。
料理、スポーツ、街歩き。やることがある会は、話が続きます。
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