婚活の自己紹介の例文。名前と仕事のあとに「考え方が出る一言」を足す型
婚活の会の自己紹介を考えている人へ。名前と仕事のあとに、考え方が出る一言を足す例文を2つと、入れ替えて使える型、会の前に答える質問カードの形をまとめました。

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前の日の夜、婚活の会で話す自己紹介を考えている。名前、仕事、住んでいるところ。そこまでは書けた。
読み返すと、これだけを聞いた相手の手元に何が残るのか、わからなくなって手が止まる。
先に答えを書きます。自己紹介は、名前と、仕事を一言で言ったあとに、考え方が出る一言を1つ足してください。「100万円あったら何に使うか」のような問いに、自分の答えを短く添えます。仕事と住んでいる場所を聞き合った会のあと、メモにほとんど何も残らなかった、という実際の経験があるからです。
名前・仕事・住まいだけだと、メモに残るもの
あいにいこう運営本部の石田は、席が回る形の街コンで、毎回はじめましての相手と、仕事の話と家が近いかどうかの話をくり返しました。終わったあとのメモには、相手のことがほとんど残っていなかったそうです(場面は街コンがつまらなかった理由に書きました)。
聞く側に回ると、仕事と住まいだけでは、相手を覚えておくのが難しい。だから話す側は、覚えてもらえる一言を足します。
石田は、売られている自己紹介カードも調べました。仕事を聞くのではなく、どういう価値観の人かが伝わる質問が入っていて、「100万円」はそのカードの例にあったそうです。
自己紹介の例文。入れ替えて使う型
名前、仕事、考え方の一言の3つを、それぞれ1文で言う形です。[ ]の中は、自分の言葉に入れ替えてください。
型1。使い道を聞かれる形
[名前]です。[仕事を、聞いた人が思い浮かべられる一言で]をしています。100万円あったら、[使い道]に使います。[その理由を一言]。
例: 山田です。会社で、社内の問い合わせに答える仕事をしています。100万円あったら、ずっと行きたかった屋久島に行きます。森を歩くのが好きなので。
型2。2択で答える形
[名前]です。[仕事を一言]。犬と猫なら[どちらか]派です。[その理由を一言]。
例: 佐藤です。保育園で働いています。犬と猫なら犬派です。休みの日に一緒に歩けるのがいいので。
例の名前と仕事は、この記事で作ったものです。
使い道や派だけでなく、理由を一言添えると、その人がどう考えるかが相手に届きます。
「100万円あったら」が答えにくいときは、型2のように選ぶ形から始めてください。運営本部の打ち合わせでも、100万円の例のあとに、少し難しいかもしれないと、犬派・猫派が挙がりました。
「何回ぐらい来たことがありますか」と聞かれたら
石田によると、婚活の会には定番の質問があります。こういう会に何回ぐらい行ったことがあるか、という質問です。
本当に初めてなら、そのまま答えればいい。ただ、慣れていない感じを出さなければいけない気がして、「まだ2回目で」と答える人もいる、と石田は話しています。反対に、「100回です」と答える人は怖いし、恥ずかしがりながら言われても怖い、との話でした。石田の見方では、聞く側が安心しやすいのは2回か3回くらいの答えです。会の流れは分かっている、と伝わるから、と話していました。
回数は、答えたらそこで終わる数字です。自己紹介の中に考え方の一言が入っていれば、相手が次に聞けることが、回数のほかにもう1つ増えます。
あいにいこうの会で使う質問カード
あいにいこう運営本部は、会が始まる前の10〜15分に、スマホで価値観の質問に答えてもらう「質問カード」を作りました。11月22日の御岳山の会から使う予定です。形は次のとおりです。
- 問いは8つで、1つの問いに答えが4つ並び、「その他」も選べます。問いの例は「旅行に行くなら?」「疲れた日の夜、元気が戻るのは?」などです
- 8つの問いのあとに、最近ハマっていることや、今日話してみたいことを40字までで書けます。書かなくても送れます
- 紙のカードは持っていかず、イベンターが見せるQRコードをスマホで読んで答えます
- イベンターが結果を出すと、全体の集計と、自分といちばん答えが合った人が出ます。そのあとに話す時間を取ります
仕事や住まいを聞き合うかわりに、答えた中身を会話の最初の材料にする形です。
11月1日から申し込めます
あいにいこうは、全部が婚活の会で、会を開くのは運営が面接をして認定したイベンターです。最初の会は11月22日の御岳山の会で、登録は11月1日からです。
よくある質問
質問カードは、いつ使いますか?
会が始まる前の10〜15分に使います。イベンターが見せるQRコードを読んで、スマホで答えます。11月22日の御岳山の会から使う予定です。
「100万円あったら」に答えにくいときは?
犬派か猫派のように、2つから選ぶ質問から始めてください。質問カードも、答えが4つ並び、その中から選ぶ形です。合うものが無ければ「その他」を選べます。
料理、スポーツ、街歩き。やることがある会は、話が続きます。
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